野宿明けの大正地池


前回の続きで大正地池だ。



生板池・無名野池でボウズを喰らった初日、
野宿先は東田中駅至近の石岡運動公園だった。
すでにそれなりの達人だった私は、
スリー・シーズン用シュラフに
100円ショップで買えるキッチン用アルミ・シートに
エア・パッキン・シートを2、3枚、と
防寒対策はバッチリのつもりでいたが
(野宿でのリーズナブルな防寒対策は逃げる体熱を空気と反射で保つことがミソ)、
10月初旬の未明の冷え込みは予想以上に厳しかった。
20時には眠りに就けたはずだが、何度も寒さに目覚め、
2時にはすっかり起き出してしまった。
押さえてあったセブン・イレブンでカップ・ヌードル(カレー味)を買い込み、
人心地ついて再び眠りに就くと意外なくらいによく眠れ、
結局2日目の起床は6時過ぎになった。



大正地池(おおしょうじいけ/おおしょうぢいけ)は
茨城県/小美玉市/竹原にある。
市立竹原小、大正地公民館、太平洋C&アソシエイツ・ゴルフ場を
目印に探せばグーグル・マップでみつかる。
私は生板池東岸の「メイン」道路を北北東に向い園部川を越え
たんぼの脇の道を通って到達した。
その道を辿る限り、前方が大正地池で行き止まりになることを計算してのルートだ。
4kmほどを45分ほどで歩き、フィールド着は8時ごろとなった。



大正地池は周囲1400mほど、
龍ヶ崎市の蛇沼などに似た、山中の、複数の谷でデコボコに切れ込んだ形、
ごく小規模のダム湖ともいえる形の山間型野池だ。
東岸は私有地/険しい林で南岸・西岸の約800mほどが実質フィールドとなる。
水質はクリア~ステイン。
道仙田の南半分の水通しのいいエリアと鬼怒川の中間くらい、といったところか。
私の関東での野池経験からするとかなり上玉の水質とは言える。
見た感じでは透明なグリーン ―
霞/小貝系の「粉っぽさ」の感じられるグリーンではなく
美しい池・湖を連想する際に浮かぶグリーンだ。
野池の堰堤、というよりは
小規模で名無しの野ダムのダムサイト、といった方が適切なマンメイド下流部を持ち、
茨城平野部の野池的な釣りのしやすい平坦な岸もヘラ台もある。
勇んでいつものラトリンラップ&バイブラシャフトの探り釣りを始めた。
が、そう簡単にいくフィールドではないことがやがて判明していく...



と、この辺でまた次回に続く、としよう。
ここでの楽しいハプニング(?)、苦闘、ヒントと試行錯誤、時間切れギリギリでの逆転劇、
それらは駆け足で語るにはあまりにもったいないからだ。






※当ブログのフィールド情報は最新でも2006年以前のものであり、
それ以降の埋め立て/立ち入り禁止/釣り禁止に関しては免責をお願いする。


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