ジャークベイト私録4 — ロングAで必要なのは4色のみ


冬の間のおなじみ、ルアー&メソッド論エントリ、
どういうわけか エントリ46 以来忘れっぱなしだった「ジャークベイト私録」シリーズを
ひさびさに復活させて続けていこう。



エントリ・タイトルに既にはったり/挑発の意味をこめて冠してあるが、
実際、ロングAを使うのにその4色、もしくは2色以外は必要ないと言っていい。
殊にそれは、ロングA および/もしくは ジャークベイトを使い慣れていない
「ジャークベイト初心者」にとってこそますます言えることである —
何も判ってなければ判ってないだけ、なおさら「典型的な」「実効性の高い」カラーを使うべきだし、
たとえば「ジャパン・スペシャル・アユ」みたいなカラーでたまたま釣れたとしても
それを基に理論的・論理的な系統立てたカラー選択戦略を進めていくことはできないだろう。
ジャークベイトは得意とするルアーのひとつと自負する私自身もその2色/4色の
(手に入る限りでの)ドンピシャもしくは同系の効果あるパターンしか買わないし使わない。
と、充分な煽りをカマした上でやっとその2色/4色を紹介できるが、それは
銀/金のクローム(めっき)の2色と
銀/金のフラッシュ(反射板入り)の2色である。

 

 

amazonにおけるなけなし/ありったけをなんとか掻き集めただけの実例なので
14A、15A、ジョイント、そして出品者のミス表記・ミス画像がないまぜとなっており
あくまで「参考まで」にとどめておくべき実例モデル集となっているが、
上段2つが銀と金のクローム
下段2つが銀と金(正確にはチャート)の反射板入り
のカラー・パターンの典型スタンダード例である。
もし最寄り/行きつけ遠征の釣り具店に上掲のパターンずばりが売ってなかったとしても
「シルバー・フラッシュのブルー・バック」とか
「チャート・フラッシュのエメラルド・ブルー・グリーン・バック」とかでも事足りる。
ラトリンラップのカラーについてのエントリでも述べたことに通じるが、要は
白/黄=銀/金の クローム系とフラッシュ系の 2色x2系の計4色が必要ということだ。
もちろん、「もうその先まで行っている」とか「買おうにも買えない」とかの場合のみ
2色(対照となる白/黄=銀/金の両方は必須)でもまあアリはアリ、となる。
ちなみに私は、シルバー・フラッシュの場合、
ブラック・バックよりさらにブルー・バックのほうが
フィネス性・ステルス性においてより効果的であるためよりタフ/シヴィア場に強く
したがって4色の中でも「もっとも弱い=もっともフィネス」なカラーと考えるため、
常に欠かすことなく持っている。
(参照例:船形 三段池 ジャークベイトで会心の一匹



さて、大枠の大外を大雑っ〜把ぁ〜に提示するだけでも既に結構な紙面を取っているが
このジャークベイト/ロングAのカラー論、バイブやスピナベのそれと同様に
細かく強く激しく語る必要がまだまだあるのだ。
だが、その前に今エントリの骨子となる総括論をひと言にまとめるならば
「ロングA/ジャークベイトに『塗り』のカラーは不要、また無益」となるだろう。
ギッタギタに「強い塗りのカラー」の代表格:ファイアタイガーのラトリンラップでただ巻きで釣れる時
誰がわざわざジャークベイトでのろ臭く頭も手も疲れる釣りをするだろうか?
そういう視点から考えれば、「塗りのカラー不要論」も少しは飲みこみやすくなるだろう。
ジャークベイトはジャークベイトでしか釣れないバスを釣るためにこそある —
そしてジャークベイトのもっとも「らしい」カラーがクロームとフラッシュなのである。



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